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スマイルゼミの料金は?幼児・小学生・中学生・高校生の月額とタブレット代を紹介【2026年最新】

スマイルゼミの料金は?幼児・小学生・中学生・高校生の月額とタブレット代を紹介【2026年最新】

「スマイルゼミの月額って結局いくらかかるの?」

「タブレット代やオプションを含めると年間でどのくらいの費用になる?」

結論、スマイルゼミの月額料金は、学年・コース・支払い方法の3つの条件によって変わります。

そのため、月額だけでなくタブレット代やオプションを含めて確認すると、実際にかかる費用を把握しやすくなります。

幼児・小学生の最新料金は、希望するコースから確認してみて下さい。

スマイルゼミ

該当するコースから料金や内容を確認しましょう。

月額をチェック 学年ごとの料金を確認
追加費用は? コース内容も確認
わが家はいくら? 希望コースから確認

最新の料金・コース内容は公式ページでご確認ください。

この記事では、幼児・小学生・中学生・高校生の各コースのスマイルゼミの料金を支払い方法別に整理し、タブレット代や各種オプションを含めた年間総額の早見表も掲載します。

あわせて、チャレンジタッチ・Z会・スタディサプリ・塾との費用比較や、料金を抑えるための方法について

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目次

スマイルゼミの料金体系と初期費用の全体像

スマイルゼミの料金体系や初期費用の解説

スマイルゼミの費用は、月額料金だけで判断すると実際の支出と大きくずれる場合があります。

入会時に発生するタブレット代、毎月の月額料金、任意加入のあんしんサポート、英語プレミアムなどのオプション費用と、支出の発生タイミングが複数に分かれているためです。

とくに初年度は、タブレット代が加わることで2年目以降とは年間総額が異なります。

月額の数字だけを見て「予算内に収まる」と判断すると、入会後に想定外の出費が生じる可能性があります。

このセクションでは、月額以外にかかる費用の種類と、支払い方法ごとの料金の違いを整理します。

タブレット代は10,978円(税込)で入会時に一度だけ発生する

スマイルゼミ専用タブレットの購入費用は10,978円(税込)で、入会手続きと同時に一度だけ支払います。

月額料金とは別に発生する費用であるため、初月の請求額は月額料金にタブレット代を加えた金額になります。

タブレット代に関する注意点まとめ
  • 購入費用は10,978円(税込)で入会時に1回のみ発生
  • 退会後はAndroid端末として継続利用可能
  • 兄弟が受講する場合は1人につき1台必要(2台分の費用が発生)
  • 紛失・破損時の再購入費用は別途発生(あんしんサポートで軽減可)

このタブレットは、学習コンテンツの利用に適した端末として提供されています。

お子さまの学習専用タブレットなので、市販のタブレットのように自由にアプリのダウンロードなどはできないように設計しています。あんしんインターネットをお使いいただくと、保護者の管理の下で、インターネットを利用することもできます。

引用:よくあるご質問|スマイルゼミ公式サイト

一定の条件を満たせば、退会後にAndroid端末として利用できます。

タブレットを紛失・破損した場合、再購入費用が別途発生します。修理・交換時の費用負担が心配な人は、あんしんサポートに加入するのがおすすめです。

スマイルゼミの申し込みを検討している人は、よく覚えておいてください。

あんしんサポートは年額3,960円(税込)で加入するかどうかを選べる

あんしんサポートは、タブレットの故障・破損時に修理・交換費用の一部を補償するサービスで、年額3,960円(税込)の任意加入です。

加入しない場合、タブレットが故障した際の修理費用は全額自己負担となります。

子どもが日常的に使う端末である性質上、落下や画面割れのリスクはゼロではありません。

加入するかどうかは、子どもの年齢や使用環境を踏まえて検討しましょう。

あんしんサポートに加入していれば、タブレット交換時の費用負担が大幅に抑えられます。幼児・小学校低学年の子どもがいる家庭では、加入を前向きに検討する価値があります。

1年ごとに3,960円の追加費用が加算されるため、受講料を計算する時は忘れないようにしてください。

支払い方法は月払い・6ヵ月一括・12ヵ月一括の3種類

スマイルゼミの支払い方法は、月払い・6ヵ月一括・12ヵ月一括の3種類から選べます。

一括払いを選ぶほど月あたりの料金が下がる仕組みで、12ヵ月一括払いが最も割安な選択肢です。

支払い方法3種類の特徴比較
  • 月払い:毎月引き落とし。いつでも解約しやすい
  • 6ヵ月一括払い:月払いより割安。中間的な選択肢
  • 12ヵ月一括払い:最も割安。途中解約時は残月数分を返金

途中解約した場合、一括払いで支払い済みの残月数分は返金されます。

返金時には月払い換算の料金が適用されるため、一括払いの割引分は返金対象にならない場合があります。解約を検討している場合は、事前に規約を確認してください。

長期的に継続する見通しがある場合は、12ヵ月一括払いを選ぶと年間コストを抑えられます

まずは学年とコースを確定させてから、3種類の支払い方法で年間総額を比較してみてください。

幼児コースの月額料金と支払い方法別の費用差

幼児コースの料金は、月払い・6ヵ月一括・12ヵ月一括の中から選べます。

支払い方法の違いによって月あたりの負担額が変わるため、年間総額で比較してから申し込み方法を選ぶことが重要です。

幼児コースは学年ごとの料金設定がなく、支払い方法に応じてプラン料金が決定されます。

入会を検討している場合は、子どもの現在の学年と希望する支払い方法を組み合わせて年間費用を試算してから判断しましょう。

幼児コースの月額料金は月払いと一括払いで異なる

幼児コースの月額料金は、プレ年少・年少・年中・年長とも基本の受講料金は共通です。

ただし選択する支払い方法によって、1ヵ月あたりの料金は変動します。

支払い方法による差額は、以下の通りです。

スクロールできます
支払い方法支払い金額(税込)月あたりの料金(税込)
毎月払い4,378円4,378円
6ヵ月一括払い23,760円約3,960円
12ヵ月一括払い43,560円約3,630円

月額料金は、あんしんサポートを含まない金額です。加入する場合は別途費用が発生します。

同じ学年・同じ内容の学習でも、支払い方法によっては1ヵ月あたりの料金を700円以上節約することができます。

小学生コースへ移行すると料金が変わる仕組みは、扱う学習内容の難易度や量が増えることに対応しているためです。

年長から入会して小学生コースへ進む場合は、コース切り替えのタイミングで月額が改めて変わる点も確認しておきましょう。

12ヵ月一括払いにすると月払いより年間で数千円安くなる

スマイルゼミの受講料金をなるべく節約したい時は、12ヵ月一括払いを選ぶのがおすすめです。

それぞれの支払い方法で1年間受講した場合、支払総額は以下の通りです。

スクロールできます
支払い方法支払い金額(税込)1年間の支払総額(税込)
毎月払い4,378円52,536円
6ヵ月一括払い23,760円47,520円
12ヵ月一括払い43,560円43,560円

12ヵ月一括払いを選ぶと、月払いと比べて年間8,976円の差が生まれます。

受講期間が長くなればなるほど、この差額は大きくなっていきます。

ただし6ヵ月一括払い・12ヵ月一括払いは料金を節約できる反面、1回の支払い負担が大きいです。

家庭の資金状況と照らし合わせて、月払いと一括払いのどちらが無理なく続けられるかを判断してください。

小学生コースの標準クラスと発展クラスの料金比較

小学生コースは、標準クラス発展クラスの2種類から選ぶ仕組みです。

どちらのクラスも3つの支払い方法が用意されており、それぞれの目的・予算などに合わせて選択できます。

標準クラスは小学1年生から6年生まで学年に応じて料金が段階的に上がり、発展クラスは中学受験を見据えた応用内容を扱うぶん標準クラスより月額が高く設定されています。

英語プレミアムは両クラス共通で追加できるオプションで、別途料金が必要です。

クラス選びは子どもの学習目標と家庭の予算の両面から判断する必要があり、年間総額での試算が入会前の判断材料として有効です。

標準クラスは学年が上がるにつれて月額料金が段階的に上がる

小学生コースの標準クラスは、学年が上がるごとに月額料金が高くなります。

各学年ごとのプラン料金は、以下の通りです。

スクロールできます
学年【毎月払い】
月額
【6ヵ月一括払い】
月額換算(支払額)
【12ヵ月一括払い】
月額換算(支払額)
小学1年生4,730円4,180円
(25,080円)
3,630円
(43,560円)
小学2年生5,170円4,620円
(27,720円)
4,070円
(48,840円)
小学3年生6,160円5,610円
(33,660円)
5,060円
(60,720円)
小学4年生7,040円6,490円
(38,940円)
5,940円
(71,280円)
小学5年生8,030円7,480円
(44,880円)
6,930円
(83,160円)
小学6年生8,580円8,030円
(48,180円)
7,480円
(89,760円)

上記の料金は、税込・継続割引適用前の金額になります。詳細な金額は、スマイルゼミ公式サイトで確認してください。

月払いを選ぶと各学年で月額が高くなるため、1年間継続して利用する見込みがある場合は一括払いを選ぶほうが年間総額を抑えられます

また標準クラスは教科書に対応した内容を中心に構成されており、学校の授業の定着を主な目的とした設計です。

文部科学省の学習指導要領では、小学校・中学校・高校それぞれで各教科の学習内容が定められています。

小学校の外国語教育の教科化、高校の新科目「公共」の新設など各教科等で育む資質・能力を明確化し、目標や内容を構造的に示す

引用:学習指導要領改訂の考え方|文部科学省

中学受験を予定していない家庭や、まずは学校の授業に合わせた学習習慣をつけたい場合は、標準クラスから始めるとよいでしょう。

発展クラスは標準クラスより月額が高く中学受験対策に対応する

発展クラスは、中学受験を視野に入れた応用・発展レベルの内容を扱うコースで、標準クラスより月額が高く設定されています。

各学年ごとのプラン料金は、以下の通りです。

スクロールできます
学年【毎月払い】
月額
【6ヵ月一括払い】
月額換算(支払額)
【12ヵ月一括払い】
月額換算(支払額)
小学1年生5,500円4,840円
(29,040円)
4,180円
(50,160円)
小学2年生6,270円5,610円
(33,660円)
4,950円
(59,400円)
小学3年生7,260円6,600円
(39,600円)
5,940円
(71,280円)
小学4年生8,140円7,480円
(44,880円)
6,820円
(81,840円)
小学5年生9,130円8,470円
(50,820円)
7,810円
(93,720円)
小学6年生9,680円9,130円
(54,780円)
8,470円
(101,640円)

発展クラスは難易度が高く、基礎が定着していない状態で始めると学習が定着しにくい場合があります。子どもの現在の学力に合わせてクラスを選びましょう。

月額のプラン料金は、支払い方法・学年によっては数百円~1,000円程度高くなります

中学受験の準備として塾と併用する家庭もありますが、スマイルゼミの発展クラス単体で受験対策を完結させることを想定した設計ではないため、利用目的を明確にしたうえでクラスを選んでください。

英語プレミアムは月額748円から追加できるオプション

英語プレミアムは、標準・発展どちらのクラスにも追加できる有料オプションです。

どの学年で追加する場合でも、料金は共通となっています。

プラン料金は、以下の通りです。

スクロールできます
支払い方法月額換算1年間の支払総額
【毎月払い】
869円
869円10,428円
【6ヵ月一括払い】
4,818円
803円9,636円
【12ヵ月一括払い】
8,976円
748円8,976円

12ヵ月一括払いの場合、プラン料金に8,976円(税込)が上乗せされます。

標準コースに含まれる英語学習は基本的な単語・文法の習得を中心とした内容ですが、英語プレミアムではネイティブ講師による発音練習や英会話レッスンなど、より実践的な内容が加わります。

小学6年生の標準クラスに英語プレミアムを加えると、12ヵ月一括払いでも月額8,000円を超える計算になります。

英語プレミアム追加時の月額合計
(小学6年生・12ヵ月一括払い)
  • 標準クラス7,480円+英語プレミアム748円=月額8,228円
  • 発展クラス8,470円+英語プレミアム748円=月額9,218円

英語プレミアムの追加は入会後でも手続きできるため、まずは基本コースで学習リズムを整えてから追加を判断するのがおすすめです。

月額料金と年間総額への影響を把握したうえで、子どもの英語学習の目標に合わせてオプション追加を検討してください。

中学生コースの標準クラスと特進クラスの料金と違い

中学生コースは、標準クラス特進クラスの2種類が用意されており、目指す高校のレベルによってどちらを選ぶかが変わります。

標準クラスは内申点対策・定期テスト対策を中心に据えた構成で、特進クラスは難関校・上位校への合格を意識したより高度な内容を扱います。

月額料金は標準クラスと特進クラスで異なり、さらに英検コースをオプションとして追加することもできます。

学年・クラス・オプションの組み合わせによって月額の合計が変わるため、子どもの学習目標と家庭の予算を照らし合わせながらコースを選ぶことが求められます。

標準クラスは内申点対策と定期テスト対策を月額料金内でカバーする

中学生コース標準クラスは、実技教科を含む9教科に対応しています。

各学年ごとのプラン料金は、以下の通りです。

スクロールできます
学年毎月払い6ヵ月一括払い12ヵ月一括払い
中学1年生10,230円
1年間の総額:122,760円
57,420円
月額換算:9,570円
102,960円
月額換算:8,580円
中学2年生11,000円
1年間の総額:132,000円
62,700円
月額換算:10,450円
113,520円
月額換算:9,460円
中学3年生11,880円
1年間の総額:142,560円
67,320円
月額換算:11,220円
124,080円
月額換算:10,340円

中学1年生コースを12ヵ月一括払いで契約した場合、月額換算で1,650円も費用を節約できます。

副教科の内申点対策まで月額内でカバーできる点が、スマイルゼミ中学生コースのメリットです。

学校の授業進度に合わせてカリキュラムが設計されているため、塾なしで定期テストの準備を進めたい家庭に向いています。

特進クラスは高校受験の上位校を目指す生徒向けで月額が高くなる

特進クラスは毎月払いの場合だと、標準クラスに比べて月額料金が約7,260円高く設定されています。

各学年ごとのプラン料金は、以下の通りです。

スクロールできます
学年毎月払い6ヵ月一括払い12ヵ月一括払い
中学1年生17,490円
1年間の総額:209,880円
98,340円
月額換算:16,390円
182,160円
月額換算:15,180円
中学2年生18,260円
1年間の総額:219,120円
103,620円
月額換算:17,270円
192,720円
月額換算:16,060円
中学3年生19,140円
1年間の総額:229,680円
108,240円
月額換算:18,040円
203,280円
月額換算:16,940円

特進クラスは都道府県トップ校や私立難関校を志望する生徒を対象としており、標準クラスよりも難易度の高い問題演習と応用的な解説が中心です。

思考力を問う記述問題や、入試本番を意識した実戦形式の演習が含まれており、高得点を狙う学習に対応しています。

特進クラスは応用・発展内容が中心のため、基礎が固まっていない段階で選ぶと学習が定着しにくくなる場合があります。現在の学力と照らし合わせてクラスを選んでください。

中学1・2年生のうちは標準クラスで基礎を固め、受験学年に向けて特進クラスへ移行するという使い方も検討に値します。

英検コースは月額3,278円(税込)から追加できる

英検コースは、標準クラス・特進クラスのどちらにも追加できるオプションで、12ヵ月一括払いの場合は月額3,278円(税込)が基本料金に上乗せされます。

それぞれの支払い方法ごとのプラン料金は、以下の通りです。

スクロールできます
支払い方法月額換算1年間の支払総額
【毎月払い】
4,378円
4,378円52,536円
【6ヵ月一括払い】
24,288円
4,048円48,576円
【12ヵ月一括払い】
39,336円
3,278円39,336円

英検コースは5級から2級までの各級に対応しており、リスニング・リーディング・ライティングの3技能をタブレット上で学習できます。

12ヵ月一括払いで英検コースを追加した場合、支払総額は以下の通りです。

英検コース追加時の月額合計
(中学3年生・12ヵ月一括払い)
  • 標準クラス:10,340円+英検コース:3,278円=合計13,618円

英語の資格取得を目標にしながら、学校の定期テスト対策と並行して学習を進めたい場合に活用しやすいオプションです。

英検などの資格が高校入試で評価・活用される自治体もあるため、志望校の入試制度を確認したうえで加入を判断してください。

たとえば大阪府では、府立高校入試の英語において英検などの外部検定を活用する制度が設けられています。

参照:大阪府立高等学校の英語学力検査問題改革について|大阪府ホームページ

高校生コースの月額料金と大学受験対策の費用感

高校生コースも小学生・中学生と同じく、学年によってプラン料金が異なります。

3つの支払い方法から選べる点は幼児・小学・中学の各コースと共通ですが、大学受験を視野に入れた高度な内容を扱うぶん、中学生コースより月額は高くなります。

高校生コースには英語・数学・国語・理科・社会の5教科が含まれており、共通テスト対策から国公立・私立大学の個別試験対策まで幅広くカバーしているのが特徴です。

ちなみに大学入学共通テストの最新の日程・出題科目などは、大学入試センターの公式サイトでも確認できます。

参照:大学入学共通テスト | 独立行政法人 大学入試センター

スマイルゼミの高校生コースを他の受験向けサービスと比較する際は、月額だけでなくタブレット端末の有無やサポート体制の違いも含めて総合的に判断することが重要です。

高校生コースはクラス区分なしの月額料金で大学受験にも対応できる

高校生コースの月額料金は学年ごとに設定されていますが、標準クラス・特進クラスなどの区分はありません

各学年ごとのプラン料金は、以下の通りです。

スクロールできます
学年毎月払い6ヵ月一括払い12ヵ月一括払い
高校1年生19,140円
1年間の総額:229,680円
109,560円
月額換算:18,260円
208,560円
月額換算:17,380円
高校2年生19,140円
1年間の総額:229,680円
109,560円
月額換算:18,260円
208,560円
月額換算:約17,380円
高校3年生21,340円
1年間の総額:256,080円
122,760円
月額換算:20,460円
234,960円
月額換算:19,580円

12ヵ月一括払いを選択すると、年間の支払総額は21,120円も節約できます。

高校生コースの契約を考えている人は、申込前にしっかり費用を計算しておいてください。

スタディサプリと比較すると月額は高いが専用タブレットで完結する

おすすめポイント
  • 専用タブレット1台で5教科の受験対策が完結する
  • インターネット環境さえあれば自宅学習のみで大学受験に対応できる

スタディサプリ(高校・大学受験講座)のベーシックコースは、月払いの場合だと1ヵ月あたり2,178円(税込)で利用できます。

スマイルゼミの高校生コース(一括払い)と比較すると、料金には月額で約15,000円以上の差が生じます。

ただしスタディサプリはスマートフォン・パソコンでの利用が前提であり、専用タブレットは含まれません。

スマイルゼミは専用タブレットに学習データが蓄積され、AIが苦手分野を分析して出題内容を調整する仕組みを備えています。

スタディサプリは動画授業の視聴が中心で、自分で計画を立てて進める自己管理型の学習スタイルに向いています。

一方、スマイルゼミは学習の進捗管理や問題演習までタブレット1台で完結するため、自己管理が難しい高校生や、塾なしで受験対策を進めたい家庭に向いているサービスです。

どのサービスが家庭に合うかは、子どもの学習スタイルと年間予算を照らし合わせて判断してください。

オプションを組み合わせた場合の月額シミュレーション

月額料金にオプションを加えると、実際の支出は基本料金から大きく変わります。

スマイルゼミでは英語プレミアムあんしんサポート英検コースといったオプションを任意で追加できますが、複数を組み合わせた場合の合計額を事前に把握しておかないと、毎月の支出が予算を上回る事態になりかねません。

とくに小学生と中学生では選べるオプションの種類が異なるため、学年ごとに合計額を試算してから判断することが重要です。

オプションはいずれも任意加入ですが、一度追加すると毎月の固定費として積み上がります。

入会前にコースとオプションの組み合わせを具体的な金額で確認しておきましょう。

小学生が英語プレミアムとあんしんサポートを追加した場合のシミュレーション結果

小学生コースの標準クラスに英語プレミアム・あんしんサポートを加えると、その分だけ基本料金は高くなります

小学1年生の場合、標準クラスの12ヵ月一括払いは43,560円です。

これに英語プレミアム・あんしんサポートを加えた場合、支払総額は以下の通りです。

スクロールできます
費用項目毎月払いの
年間総額
6ヵ月一括払いの
年間総額
12ヵ月一括払い
標準クラス
(小学1年生)
56,760円50,160円43,560円
+英語プレミアム年間10,428円年間9,636円8,976円
+あんしんサポート3,960円3,960円3,960円
1年間の支払総額71,148円63,756円56,496円

英語プレミアムは基本コースとは別契約のオプションです。入会後に追加する場合も月単位での課金が発生するため、加入タイミングによって年間の負担額が変わります。

あんしんサポートはタブレットの破損・水濡れに対応する保証サービスで、修理・交換費用を実費で負担するリスクを避けたい場合に有効です。

英語プレミアムは外国人講師によるライブ授業などを含む拡張サービスで、英語学習を重点的に進めたい家庭に向いています。

2つのオプションを追加するかどうかは、子どもの学習目標と月々の教育費予算を照らし合わせて判断してください。

中学生が特進クラスと英検コースを選んだ場合のシミュレーション結果

中学生コースの特進クラスに英検コースを追加した場合、12ヵ月一括払いでも支払総額は3万円以上も高くなります

中学1年生の場合、特進クラスの12ヵ月一括払いは182,160円です。

この金額に英検コースを加えた場合、支払総額は以下の通りです。

スクロールできます
費用項目毎月払いの場合6ヵ月一括払いの場合12ヵ月一括払いの場合
特進クラス
(中学1年生)
年間209,880円年間196,680円182,160円
+英検コース4,378円
(年間52,536円)
24,288円
(年間48,576円)
39,336円
1年間の支払総額262,416円245,256円221,496円

毎月払いは年間で約260,000円の費用がかかりますが、12ヵ月一括払いなら約40,920円も年間費用を節約できます。

特進クラスと英検コースの組み合わせは、難関高校の受験対策と英検取得の両方を1つのタブレットで進められる点が強みです。

特進クラスへの変更は学期の切り替えタイミングで行えますが、英検コースとの同時加入を希望する場合は入会前に公式サイトで最新の条件を確認してください。

学年・コース・支払い方法別の年間総額早見表

スマイルゼミの実質的な年間負担は、月額料金・タブレット代・オプション費用の3つを合算して初めて把握できます。

月額だけを見て「安い」「高い」と判断すると、初年度の支出が想定を上回るケースが生じます。

とくに初年度はタブレット代10,978円(税込)が上乗せされるため、2年目以降とは年間総額の水準が異なります。

支払い方法の違いも年間総額に影響します。

月払いと12ヵ月一括払いでは、学年・コースによって年間1万円以上の差が生まれる場合もあります。

タブレット代込みの初年度年間コストは月払いと一括払いで差が出る

スマイルゼミの初回契約時は、月額料金のほかにタブレット代が別途発生します。

初年度年間コストを算出する時の計算式は、以下の通りです。

初年度年間コストの計算式
  • 12ヵ月分のプラン料金+タブレット代:10,978円(税込)
  • あんしんサポート加入の場合は+3,960円(税込)
  • 英語プレミアムも追加する場合は+8,976円~10,428円
    (支払い方法ごとに異なる)

たとえば小学6年生コースを12ヵ月一括払いで契約する場合、年間コストは89,760円です。

タブレット代・あんしんサポート・英語プレミアムも含めると、支払総額は以下の金額になります。

スクロールできます
費用項目【プラン料金】
小学6年生コース
12ヵ月一括払い
タブレット代追加料金支払総額
追加プランなしの場合89,760円10,978円0100,738円
あんしんサポートを
追加する場合
89,760円10,978円3,960円104,698円
あんしんサポートと
英語プレミアム
(12ヵ月一括払い)を
追加する場合
89,760円10,978円12,936円113,674円

中学生の特進クラスになると月額が上がるぶん、月払いと一括払いの年間差額も大きくなる傾向があります。

タブレット代は入会時に一度だけ発生しますが、紛失や破損による再購入が生じた場合は追加費用がかかります。あんしんサポートへの加入でカバーできる範囲を事前に確認してください。

2年目以降は継続割引が適用されて実質負担が下がる

2年目以降は入会時のタブレット代が発生しないため、年間総額は初年度より低くなります。

さらにスマイルゼミでは、2年目以降に継続割引が適用される仕組みがあり、実質的な月額負担が下がります。

継続割引が適用された場合の月額は、通常の12ヵ月一括払いよりも低い水準になるため、長期受講を前提にするなら2年目以降のコストで年間総額を試算するほうが実態に近い数字になります。

学年が上がるにつれて月額自体が段階的に引き上げられるため、継続割引の恩恵があっても年間総額が一定に保たれるわけではありません。

小学1年生から受講を開始して6年生まで継続する場合、学年ごとに月額が変わるため、各学年の年間コストを個別に把握しておくことが家計管理の観点から有効です。

2年目以降は初年度と比べてタブレット代がなくなるうえに継続割引が加わるため、年間総額を実感として抑えやすくなります。

長期的な受講を検討している場合は、初年度と2年目以降で年間コストを分けて試算し、総受講期間での合計額を比較してみましょう。

兄弟2人が別々のタブレットを使う場合の年間コスト試算

スマイルゼミは1台のタブレットを複数の子どもで共用する仕組みに対応していないため、兄弟がそれぞれ受講する場合はタブレットも2台必要になります。

タブレット代は1台あたり10,978円(税込)のため、兄弟2人で入会するとタブレット代だけで21,956円の出費が発生します。

初年度年間コストを算出する時の計算式は、以下の通りです。

兄弟2人受講時の初年度コスト目安
  • 【タブレット代】
    10,978円×2台=21,956円(税込)
  • 【年間受講料】(標準・12ヵ月一括払い)
    小学3年生:60,720円
    小学6年生:89,760円
  • 【初年度の支払総額】
    21,956+60,720+89,760=172,436円
    ※兄弟割引制度はなし(各自通常料金の合算)

月額料金は学年ごとに異なるため、兄弟の学年の組み合わせによって年間の合計額は大きく変わります。

兄弟割引のような制度はスマイルゼミには設けられていないため、2人分の費用はそれぞれの通常料金の合算になります。入会前に2人分の年間総額を試算してから判断しましょう。

一方、2年目以降は2人分のタブレット代がなくなり、それぞれに継続割引が適用されるため、初年度より年間総額は下がります。

兄弟で受講する場合は、初年度の合計額だけでなく、2年目以降の合計額も含めた複数年での試算を行ったうえで、家庭の教育費予算と照らし合わせてください。

チャレンジタッチ・Z会・スタディサプリとの料金比較

スマイルゼミの月額料金が家庭の予算に合うかどうかは、競合サービスと並べて比較することで初めて判断できます。

月額の数字だけを見ると差が小さく感じられるサービスでも、タブレットの扱い方・教材の深さ・サポート体制の違いによって、実際の費用対効果は大きく変わります。

チャレンジタッチ・Z会・スタディサプリ・塾のそれぞれが持つ料金の特徴と、スマイルゼミとの違いを学習目的ごとに整理します。

チャレンジタッチとは月額料金と教材の網羅性で差が出る

チャレンジタッチとスマイルゼミの月額料金は、同学年・同支払い方法で比較すると1,760円の差に収まります。

小学4年生の12ヵ月一括払いを例にとると、チャレンジタッチ・スマイルゼミの差額は以下の通りです。

スクロールできます
サービス月額目安(小4・一括)専用タブレット紙教材
スマイルゼミ
(標準・12ヵ月一括払い)
5,940円ありなし
チャレンジタッチ4,180円ありあり(付録)

両者の差が出るのは、教材の網羅性と専用タブレットの仕様です。

スマイルゼミは国語・算数・理科・社会・英語・プログラミングを1台でカバーし、学習履歴の管理機能も充実しています。

チャレンジタッチは紙の付録教材と併用できる点が特徴で、デジタルと紙を組み合わせて学びたい家庭に向いています。

子どもが画面だけで学習に集中できるか、紙の教材も手元に置きたいかなどをよく考え、学習スタイルに合ったプランを選びましょう。

Z会は月額が高めだが難関校受験対策の深さで選ばれる

Z会タブレットコースの月額は、スマイルゼミと同学年で比較すると1,000〜2,000円程度高くなるケースが多く、年間総額では1〜2万円の差が生じます。

小学生コースでは、Z会が難関私立・国立受験を見据えた思考力重視の問題構成を採用しているのに対し、スマイルゼミ標準クラスは学校の授業内容を確実に定着させることを主眼に置く傾向があります。

スマイルゼミとZ会の選び方の目安
  • Z会が向く場合:難関私立・国立受験を明確に目指している/添削指導を重視する
  • スマイルゼミが向く場合:学校の授業定着・基礎固めが目的/月額を抑えたい
  • Z会はスマイルゼミより年間1〜2万円程度高い傾向

受験対策の深さという点では、Z会はスマイルゼミ発展クラスや特進クラスよりもさらに高難度の問題を扱っているのが特徴です。

Z会は添削指導が学習の柱となっており、自己採点だけでは得られないフィードバックが強みです。月額の差額が添削サービスの対価に相当するかどうかを、志望校のレベルと照らし合わせて判断してください。

難関校受験を明確に目指している場合はZ会の費用対効果が高くなりますが、学校の授業サポートや基礎固めが目的であればスマイルゼミの方が月額を抑えながら目標を達成しやすい構成です。

志望校の合格難易度と現在の学力差を確認したうえで、どちらのサービスが子どもの学習段階に合っているかを判断しましょう。

スタディサプリは月額が最安水準だがタブレット管理は自己対応になる

スタディサプリの月額料金は、個人プランで月額2,178円(税込)に設定されています。

料金面ではお得といえますが、スタディサプリは専用タブレットを提供しません。

学習を行う際は、各家庭で所有しているスマートフォン・タブレット・PCを使用します。

いっぽうスマイルゼミは学習アプリだけが入った専用タブレットを使うため、子どもがゲームやSNSに脱線する余地がほぼありません。

スタディサプリを既存のタブレットで利用する場合、学習中に別のアプリへ切り替えられる状態になります。自己管理が難しい小学生低学年には、学習専用端末の有無が継続率に影響する点を考慮してください。

動画授業の本数はスタディサプリが非常に多く、苦手分野を繰り返し視聴できる点は優れた特徴です。

月額の低さを最大限に活かせるのは、自分でスケジュールを管理して動画を視聴し続けられる中学生・高校生です。

小学生低学年には専用端末と学習管理機能が整ったスマイルゼミの方が継続しやすい環境を提供しています。

塾と比較すると月謝・交通費を含めた年間費用で大きな差が生まれる

集団塾の月謝は小学生で月額1〜2万円、中学生では月額2〜4万円が相場で、これに交通費・テキスト代・季節講習費が加わります。

中学生の場合だと集団塾の年間総費用は、月謝だけで24〜48万円になります。

夏期・冬期講習を加えると、年間50万円を超える家庭も珍しくありません。

参照:令和5年度子供の学習費調査|文部科学省

いっぽうスマイルゼミの場合、中学1年生コースの標準クラスなら12ヵ月一括払いで月額8,580円です。

スマイルゼミvs塾の年間費用比較(中学生)
  • 【集団塾の月謝】
    月2万円〜4万円+講習費(年間24万円〜48万円)
    ※塾には対面指導・質問対応・自習室など独自の価値あり。
  • 【スマイルゼミ中学1年生・標準コース】
    12ヵ月一括払い:月額8,580円(年間102,960円)

塾と年間費用を比較すると、最大30万円以上の差が生じます。

ただし、塾には対面指導・質問対応・自習室の利用といったスマイルゼミにない要素が含まれます。

スマイルゼミと塾を単純に置き換えるのではなく、スマイルゼミで基礎を固めながら苦手科目だけ塾を利用するという組み合わせが、費用と学習効果のバランスを取りやすい選択肢です。

年間費用の差額を教育費の別用途に充てるか、塾の対面指導に価値を見出すかは、子どもの学習状況と志望校のレベルによって判断してください。

スマイルゼミの料金を安く抑える3つの方法

スマイルゼミの月額料金は学年やコースによって固定されていますが、支払い方法・入会タイミング・紹介制度の活用次第で年間の実質負担を減らせます。

12ヵ月一括払いへ切り替えるだけでも、小学生コースの標準クラスでは年間13,200円の差が生まれます。

また、入会後の全額返金キャンペーンや紹介割引といった制度は期間・条件が限定されているため、入会前に仕組みを把握しておくことが実質的な節約につながるでしょう。

以下では、すぐに実行できる節約方法を3つに絞って解説します。

12ヵ月一括払いへの切り替えが最も手軽に節約できる方法

学年・コースを変えずに年間の支出を節約したい人は、12ヵ月一括払いで契約するのがおすすめです。

小学生コースの標準クラスだと、月払いと12ヵ月一括払いでは1年間で13,200円の差が生じます。

12ヵ月一括払いのメリットまとめ
  • 小学生コースで年間13,200円の節約
  • 中学生コースでは差額がさらに大きくなる
  • 途中解約時は残月数分が返金されるため損失リスクが低い
  • 契約更新タイミングで月払いから切り替え可能

中学生コースでは月額そのものが高くなるぶん、一括払いとの差額も大きくなる傾向があります。

一括払いは年度の途中で解約した場合でも、未受講分の月数に応じて返金される仕組みになっています。

一括払いは解約時に残月分が返金されるため、支払ったお金が無駄になる可能性は低いです。

支払い方法の変更は契約更新のタイミングで手続きできるため、まず月払いで始めて翌年から一括払いに切り替えるという進め方も可能です。

全額返金キャンペーンは入会から一定期間内に申請すると適用される

スマイルゼミには、入会後の一定期間内に退会を申請した場合に受講料を全額返金するキャンペーンが設けられています。

対象期間は公式サイトで案内されており、通常は入会から2週間程度が目安です。

この制度を活用すると、実際に教材を使ってみて子どもに合わないと感じた場合でも、受講料を負担せずに退会できます。

全額返金の対象は受講料のみで、タブレット代やあんしんサポート費用は返金対象外となる場合があります。申請前に公式サイトで条件を確認してください。

返金申請には期限があるため、入会後すぐに子どもの反応を確認し、継続するかどうかの判断を早めに行いましょう。

キャンペーンの内容や適用条件は時期によって変更される場合があるため、入会前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

紹介割引や入会キャンペーンは公式サイトで時期ごとに確認する

スマイルゼミでは、既存会員からの紹介を経由して入会すると、紹介者・被紹介者の双方に特典が付与される紹介制度が用意されています。

特典の内容はAmazonギフト券や受講料の割引など、時期によって異なります。

知人や学校の保護者に既存会員がいる場合は、紹介コードを事前に入手してから入会手続きを進めましょう。

また、新学期・夏休み・冬休みの時期には入会特典が強化されるキャンペーンが実施されることがあります。

キャンペーン期間中の入会はタブレット代の割引や受講料の無料期間が付与されるケースがあり、初年度の実質負担を大きく下げられます。

キャンペーンは予告なく終了する場合があるため、入会を決めたタイミングで公式サイトの最新情報を確認することが重要です。

解約・退会時の返金ルールとタブレットの扱い

スマイルゼミを途中で退会する場合、支払い方法によって返金の有無が変わります。

月払いを選んでいた場合は翌月以降の引き落としが止まるだけですが、12ヵ月一括払いを選んでいた場合は残月数分の料金が返金される仕組みになっています。

退会後のタブレットについても、継続して使えるかどうかを事前に把握しておくことは、解約の判断をしやすくするでしょう。

このセクションでは、返金の計算方法とタブレットの退会後の扱いについて整理します。

一括払いで途中解約した場合は残月数分が返金される

12ヵ月一括払いや6ヵ月一括払いで途中退会した場合、返金額は「支払金額-月払い料金 × 利用月数」という計算式で算出されます。

途中解約時の返金ルール早わかり
  • 一括払いの場合
    支払金額から月払い料金 × 利用月数の金額を差し引き、残った金額を返金。
    (月払い料金で換算)
  • 月払いの場合
    翌月以降の引き落としが停止(当月分は返金なし)
  • 退会月の料金は日割り計算の対象外

退会月の料金は日割り計算の対象外となるため、月の途中で退会しても当月分の返金は発生しません。退会締切日と利用終了日を確認して手続きしてください。

月払いで契約していた場合、退会手続き完了後の翌月から引き落としが停止される仕組みです。

返金手続きは退会後に自動で行われますが、振込完了までに数週間かかる場合があります。

退会前に公式サイトのマイページから返金予定額を確認しておきましょう。

退会後のタブレットはAndroid端末として引き続き使える

スマイルゼミのタブレットは退会後もAndroid端末として使い続けられます。

スマイルゼミ専用のアプリやコンテンツは利用できなくなりますが、Google Playストアからアプリをインストールすれば、通常のAndroidタブレットとして動画視聴・読書・ゲームなどに活用できます

タブレット代10,978円(税込)を支払っているため、退会後も端末を処分せずに活用できる点はコスト面でのメリットとなるでしょう。

ただし、退会後にAndroid端末として使用するには、初期設定の変更作業が必要です。

スマイルゼミ公式サイトに手順が掲載されているため、退会後の設定変更はその手順に沿って進めてください。

タブレットの性能はミドルクラス相当であるため、動画配信サービスの視聴や電子書籍の閲覧には十分対応できますが、高負荷のゲームアプリには向いていない場合があります。

兄弟間での使い回しについては、スマイルゼミのサービスとしては1台1アカウントの仕組みになっており、複数の子どもが同一タブレットでそれぞれのコースを受講することはできません。

退会後のタブレット活用方法を退会前に家庭内で決めておくと、端末を無駄にせず有効活用できます。

スマイルゼミの料金に関するよくある質問

スマイルゼミの料金について、入会前に疑問として残りやすい点をまとめました。

クラス変更のタイミングや費用、タブレットの保証、兄弟での利用可否など、月額料金の数字だけでは判断しにくい部分に絞って回答します。

入会後に「知らなかった」と感じることを減らすため、契約・解約・支払い方法に関わる具体的な条件を事前に確認しておきましょう。

標準クラスから発展クラスへ変更するタイミングと料金はいつ変わりますか?

クラス変更の手続きを行った翌月から、発展クラスの月額料金が適用されます。

変更手続き自体に手数料はかかりませんが、12ヵ月一括払いで契約中の場合は注意が必要な点があります。

一括払い契約の途中でクラスを変更すると、差額の精算方法が月払いへの切り替えとは異なる場合があるため、変更前にサポートセンターに確認してください。

発展クラスは標準クラスより月額が高く設定されており、小学生の場合は学年によって差額が変わります。

中学受験を意識して発展クラスへ切り替えるなら、学年が上がるほど月額差が大きくなる傾向があるため、早めに試算しておくことをおすすめします。

一括払い契約中のクラス変更は差額精算のルールが複雑になる場合があります。変更前にサポートセンターへ問い合わせて条件を確認しましょう。

タブレットあんしんサポートは加入しなくても大丈夫ですか?

あんしんサポートは任意加入のオプションであり、未加入でも学習コンテンツの利用に支障はありません。

ただし、未加入の状態でタブレットが故障・破損した場合、修理費用または新しいタブレット購入費用が全額自己負担になります。

あんしんサポートに加入していれば、画面割れなどの物理的な破損も保証対象となり、修理・交換時の費用が大幅に抑えられます

費用対効果を考えると、子どもが日常的にタブレットを持ち歩く家庭や、過去に端末を破損させた経験がある場合は加入を検討する価値があります。

逆に、タブレットを固定の場所だけで使わせる方針の家庭や、自宅での使用のみに限定している場合は、未加入でも実害が少ないケースもあります。

加入・解約はマイページから手続きできるため、まず未加入で始めて様子を見るという選択肢もあります。

兄弟で1台のタブレットを使い回すことはできますか?

スマイルゼミのタブレットは1台につき1人の受講者に紐づく仕様のため、兄弟で1台を共有することはできません。

2人目の子どもが受講を開始する場合は、別途タブレット代10,978円(税込)と月額料金がそれぞれ発生します。

兄弟2人分の年間コストは、タブレット代・月額・オプション費用がそれぞれ2名分かかります。入会前に2人分の年間総額を試算してから判断しましょう。

ただし、兄弟割引や2台目の特別価格といった制度については、キャンペーンの実施状況によって変わる場合があるため、入会時点でのキャンペーン情報を公式サイトで確認してください。

退会した上の子のタブレットは、Android端末として引き続き利用できます。

ただし、スマイルゼミの学習コンテンツにはアクセスできなくなるため、下の子の学習端末として転用することはできません。

無料体験後にそのまま入会しない場合、費用はかかりますか?

スマイルゼミの無料体験(体験会)は、会場に足を運ぶ形式のイベントであり、参加費用は無料です。

体験会に参加しただけでは契約は成立しないため、その場で入会手続きをしない限り、費用は一切発生しません。

体験会への参加だけでは費用が発生しないため、料金や内容に迷っている段階でも気軽に参加できます。

一方、自宅でタブレットを試せる資料請求・お試し体験キットを申し込んだ場合も、申し込み自体は無料です。

ただし、入会手続きを完了させた後に設けられている全額返金保証制度は、入会から一定期間内に退会手続きを行うことが条件となっています。

体験会への参加と入会手続きは別の行為であることを押さえておきましょう。

支払い方法ではクレジットカード以外も使えますか?

スマイルゼミはクレジットカード以外にも、銀行振込・コンビニ払いにも対応しています。

クレジットカードの場合、支払い回数は毎月払い・一括払いの中から選択することが可能です。

口座振替を希望する場合、対応している銀行・金融機関に制限がある場合があります。申し込み前に公式サイトで対応金融機関を確認してください。

ただし毎月払いによる支払いは、クレジットカードのみ対応となっています。

銀行振込やコンビニ払いの場合、利用できる支払い方法は6ヵ月一括払い・12ヵ月一括払いのどちらかです。

申し込みを考えている人は、事前に条件内容をしっかり確認しておいてください。

まとめ:スマイルゼミの料金は年間総額で比較して入会を判断しよう

スマイルゼミの料金は、月額だけでなく年間総額で把握することが入会判断の出発点です。

タブレット代・あんしんサポート・英語プレミアムなどのオプションを加算した初年度の実質負担は、月額の数字から想像するよりも大きくなる場合があります。

とくに12ヵ月一括払いを選ぶかどうかは、年間で数千円単位の差を生む選択です。

12ヵ月一括払いへの切り替えは手続きが簡単で、年間の実質負担を減らすうえで優れた方法です。

チャレンジタッチやZ会・スタディサプリと並べた費用比較では、月額の近さよりも教材の深さやサポート体制が費用対効果を左右します。

難関校対策が目的ならZ会、コスト重視ならスタディサプリ、バランスを取りたいならスマイルゼミかチャレンジタッチが候補に入ります。

解約・退会のルールも事前に把握しておきましょう。

一括払いの途中解約では残月数分が返金され、退会後のタブレットはAndroid端末として引き続き使えます。

入会を迷っている場合は、まず資料請求や体験会で実際の操作感を確かめてから判断することをおすすめします。

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この記事を書いた人

幼児から小学生までの子どもを対象に、家庭学習や教育教材に関する情報を発信しています。通信教育や知育教材、学習ドリルなどの特徴や選び方を分かりやすく紹介し、子どもの年齢や学習状況に合った教材選びをサポートします。当コラムでは、保護者の方が安心して教材を比較・検討できるよう、正確で信頼性の高い情報提供を心がけています。

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